2009年12月6日日曜日



我輩は犬である。                      


言葉はしゃべらない。                    


でも、目で伝えることはできる。              

                                 

さぁ、おいらは何を訴えかけているでしょうか?    


朝日が眩しいぜ♪♪                  


写真とるんだね?このポーズでいいかな。     


おい!猫!俺の尻をあんまり見るなよ!!    


答えは最後                          


                                

代表の田中です。


私は、いままで、たくさんの人と話をしてきました。  

                          


子供の頃。                     


学生の頃。                     


社会人になってすぐの頃。              


社長になって。                   

                          


長い人生の中で、何人の人と話をしてきただろうか   

                          

いろいろなこと話してきたでしょう。          


思い出せることもあれば、忘れてしまったことまで。  


たくさんのことを話ししてきました。          

                          


私が、いままで話をしてきたとき、相手の人はどんな気持ちだったのだろう。


                                   

人は、話をするときは、自分の立場で話をしてしまいます。   


しかし,人間関係を円滑にしていくためには、いつまでも自分の立場にいてはなりません。「自分の話を聴いている、この人って、いまどんな気持ちかな?」と相手を思いやり、気持ちを推し量る優しさが求められます。そんな相手を思いやる心が今必要だと思います。


商売もこのコミュニケーション力(相手の気持ちを考える)が重要です。自分本位・自己満足では到底お客様を満足させることは出来ません。常に相手の気持ちを考えることが、人間関係はもちろんのことビジネスも成功するものと考えます。市場の声、お客様の声に耳を傾け続けることに余念を許しません。


                           


答えは                        


写真とるんだね?このポーズでいいかな。  

相手の気持ちはおいらも考えているぞ~♪

   

2009年10月19日月曜日


じゃ~ん。どアップ♪
愛らしい顔でしょ♡
                             
                             
                             
                             

                                
                                
                                
                                
                                
代表の田中です。                        
眼は心の内を表すというように「眼」はその人の、人となりを表します。目が濁っている人は「不誠実者」と例えられます。逆に眼が澄んでいる人は、誠実な人と言われるように、眼がその人の人柄を表します。
                                
常に真っ直ぐな気持ちで、何事にも誠実にありたい。それが失った時、私の経営者としての終わりを迎える時と決意しています。なぜなら、私の企業理念が根底から崩れ、経営することの意義・根本が失われるからです。
                                
今思えば、学生時やサラリーマン生活の中で、誠実/不誠実ということをあまり意識することなく生活していたように思います。さらに言えば、不誠実というか迷惑ばかりかけていました。中高で大抵の悪はしてきました。新聞にも載りました(成人式での悪ふざけが原因)。中高時代を知る人が、私が誠実でありたいと聞けば笑うかもしれません。。。
                                
しかし、社会人となって経験していく中で、企業理念にある気持ちが、「私のやりたいこと」「存在意義」と考えるようになったのです。そこから「誠実でありたい」と思い始めました。※企業理念が生まれたいきさつは、いつか書きます(笑)
                                
誠実な人と判断するのは、自分自身ではなく、他者が判断します。他人を思いやる気持ち、不快にしない、不幸にしないことを常に考え、行動して参りたいと思います。
                                
かの忠犬ハチも、初めは野良犬扱いで、何度も何度も保健所に捕われたようです。その度に、周りの人が助けに入っては捕まりの繰り返しがあったようです。しかし、いつしか全ての周りの人がハチの誠実な心に胸を打たれ、理解を示してくれたそうです。私もそのように周りの人に影響を与えられるようにいつまでも誠実にありたい。真っ直ぐな目を持ち続けて。。。
                                
余談
ご存じであるかと思いますが、ハチは秋田犬です。秋田犬の大きさは体高57.6~70センチメートル、体重約32~47.5キログラムの大型犬です。正直、そんな大型犬がうろうろしていたらビビりますよね(笑)いくら可愛い顔つきと言ってもね~。そりゃ捕まります

2009年9月29日火曜日



未来に向かってしっかり歩こう♪
自分を信じて、明るい未来を信じて。
Let's go。。。
                                
                                
代表の田中です。
                                
信念を持つことは、とても重要です。経営でも何事にも屈しない強い信念を持つことで困難に立ち向かえます。また、何かの判断に迫られた場合に、信念を判断の基準にすることで後悔のない選択が出来ます。
誠実であること、どなたも不幸にしない、全ての人が幸せになることが私の信念=企業理念です。
                                
しかし、信念を捉え違いしていてはまずいです。信念が他人を受け入れない、自信過剰になってはいけません。自分が常に正しいと思いこみ、他人批判や、人に横柄な態度をとってもいけません。
                                
「あの店は、ああだこうだ」 「あの会社は、ああだこうだ。」と文句を言う人がいます。                                 お店や会社も人の子です。いくら仕事とはいえ、いやだなと思う人には、サービスにも心がこもらなくなります。最高のサービスを引き出すには、サービスを受けるための心構えがしっかりしていなければなりません。サービスを受ける側の心構えとは、サービスに感謝するという謙虚な気持ちです。

信念は、他人に押し付けず、心のうちにそっと秘めておくものです。そして、決して自信過剰にはならない。謙虚な気持ちを持ち続けることが重要です。
                                
私も偉そうなことを述べておりますが、自分磨きに余念を許しません(笑)
                                            
                                            
最後に                                         
10月18日にプレンデオーディオMobileが誕生します。これまではPCからの作品ダウンロードだけでしたが、これからは携帯端末からも楽しめます。どんどんオーディオドラマや楽曲をダウンロードして、通勤・通学のお供に楽しんでください。

2009年9月6日日曜日


睡眠中・・・(ぐっすり)
                       
                                                                                                                                                                                                                                              

代表の田中です。
眠るという何気ないことですが、きちんと睡眠をとっているかいないかで、次の日の体調や精神的な活力も違ってきます。その活力があってこそ、明日の未来へつながります。
                       
「今日一日の出来事」や「将来」、「現状」についてなど様々な事を振り返ったり、考えたりすることはとてもよいことです。そんな反省や考えることで人は成長します。
                       
しかし、夜眠る時も反省会をしてはいないでしょうか。
                       
ベッドに入ってからあれこれ考えても、眠れなくなるだけです。なぜなら、自問自答は答えが出ないからです。答えが出ない問いかけを繰り返し、最後は睡眠不足。まったく意味がありません。                       
                       
反省会や考えることは、眠る前に行う。暗い眠りの体制に入っているところでやっても良い結果は得られません。ベッドは寝るところで、考えるところではありません。

ぐっすり寝て、心身ともに休むことで、明日の活力が生まれます。
この気持ちの切り替えが健康と成功を生み出す、ひとつの秘訣だと思います。
                                             
                                             

さて、プレンデについてですが、10月7日(水)~8日(木)に東京国際フォーラムで開催されます『ファイインドスターフォーラム』に出展します。そこでオーディオドラマ広告についてご説明いたします。当日は声優さん2名も参加しますので、お気軽にお立ち寄りください。

2009年8月29日土曜日

『悩む』
10日前、ついカッとなって、友達の犬君をジャンプキックしてしまいました。仲直りしたい。。。怒っているだろうな。許してくれないだろうな。もう遊んでもらえないだろうな。。。。 どうしよう。。。
                                                                                                                                                                       
代表の田中です。
がんばれ、猫君。悩まずに考えろ!!
「悩まない。考える」
                            
私は、いつの頃か分からなくなりましたが、この「悩まない。考える」をずっと実践してきました。「悩む」と「考える」は、ある事象(問題)に対しての同様の思考プロセスではあるかと思いますが、目的が違います。なぜなら、悩むという行為は目的がなく、考えるは目的があります。「悩む」はいくら悩んでも目的がないため、何も生まれません。                                    
                                      
さて、人は問題が起きた場合に下記の5つのプロセスを踏みます。               
① 悩む②悩みつくす③落ち着く④考える⑤解決(出口)            
                                      
私は、何も生み出さない①と②を不要と考え、③から実践しています。     
さらに「人のせいにしないの精神」をプラスすることで、より解決の道は開けます。   
                                      
ここでのポイントは、まずは落ち着くことです。人それぞれ、色々と落ち着く方法があるかと思います。私の場合、悩みの要素(ストレスや戸惑い)を外に出すか、自己消化します。小さなことであれば、自己消化しますが、消化しきれない場合は、人に話しなして外に出してしまいます。幸いにも、私には無条件に話しを聞いてくれる友人がおり助かってます。さっと愚痴って、後は楽しく飲み会。このパターンですね。     
                                      
悩まずに考える。ちょっと実践してみるだけで、立ち直りのスピードはぐんとアップします。
                                        
さて、プレンデについてですが、10月より携帯サイトを立ち上げる予定です。オーディオドラマやインディーズ楽曲をより聞きやすくするため、携帯からのダウンロードも
可能といたします。心和む素敵な作品がたくさんございますので、お暇なときや忙しい合間に楽しんでいただければと思います。きっと素敵な笑顔の花が咲くことと思います。

以上

2009年8月18日火曜日


ドロップキック!!
今は、猫も犬を蹴る時代
                    
                    
                    
                    
                    
                    
                                        
                    
                    
代表の田中です。
生きていく中で、キックしたくなる瞬間って結構あると思います。
「なんでこうなるの!?」「こう思っていたのに」「なぜ」「まじでー」とか
いっぱいありますよね。
                                        
私も、ついこないだまで、人のせいにして、自分を正当化していたことがよくありました。
でも、人のせいにすることは簡単ですが、そこからは何も生まれないですし、
逆に人を憎む(そこまではいかないけど)心が生まれてしまうと自分の心が
荒んでしまいます。
                                        
10対0で完全に相手が悪くても、そこに至った原因が自分の生と思えば、
次に同じようなシーンが訪れたとしても、対処できるようになります。
あまりよい例えでないかもしれませんが、経営の勉強会などでよく聞く話が、
従業員に物やお金を盗まれてしまったときに、その従業員が悪くても、
そのような状況を作ってしまった経営者が悪いと思わなければいけないという
話です。初めはなぜ?と思いましたが、人は色々な環境の中で様々な感情を持っています。
時として、魔が差すこともあります。                    
※全ての人がそうであるわけではありません。
                                        
事前にそうならないような環境を作っておけば、トラブルを回避できます。
人のせいにしない。これは、自分の心を制御して、かつ相手を気遣う心がなければ、かなり難しいことです。でもこれが自然にできるようになれば、トラブルはぐっと減ることでしょう。
正直、私もまだまだ未熟者ですが、常に心がけてます。
                                        
追伸
よりいつでもどこでも楽しめるように、プレンデオーディオの携帯版が
10月にリリースします。楽しみにしていてください。

2009年7月24日金曜日


     
     
     
     
     
     
    
     
     
     
                        
こんばんワン。紀州犬の「 まい 」です。

大雨だったので家に避難させてもらって、家でのんびりしてます。


ミー太郎と初共存、戸惑ってます。犬と猫。もともと種類が違うのでコミュニケーションの感覚が違うので困ってます。あいつは、私のことをどう思っているのかしら?人間は、表情や雰囲気で、何となしに分かるし、とりあえず、甘えておけばOKだからいいんだけど、ミー太郎に限っては全くのなぞ?。。。いつもは窓際でじっと見ているけど、私のことをどう思っているのかしら。。。
                                   
                                   
                                   
代表の田中です。
                                   
コミュニケーションって簡単なようだけど、難しいですよね。これまで自分の思っていること考えていることを押しつけるだけでした。。。はっきりいって何もうまくいきませんでした。押しつけても相手はいやがるだけです。 一方的な思いをただ単に伝えるのではなく、相手の気持ちを考えることが重要だとようやく気付きました。      
                                   
ちなみに犬と猫のコミュニケーションは生理的な好き嫌いから発展するボディーランゲージがコミュニケーション手段でしょうか。幼少のころに動物と会話ができたら楽しいだろうなぁっと思ったことを懐かしく思います。
                                   
さて、私がコミュニケーションにおいて気を付けていることは色々ありますが、とくに注意しているのが相手の立場に立って考えるということです。相手の感情・考え(アンテナ)を知り、相手のアンテナに合わせるということです。             
                                   
相手のアンテナを感じることで良く伝わりますし、完璧に同調すれば親近感や話のテンポアップなど様々な副次効果もあります。 しかし、人それぞれアンテナは色々な大きさがあり、色々な方向を向いています。相手のアンテナの向きや大きさや感度に合わせて、内容や言い方、タイミングを変えていかなければなりません。
                                   
具体的に言えば、相手の価値観や感情を感じる=模索することです。         
                                   
相手のことをよく知る努力し、気持ちを汲み取ることで、自分の伝えたいことが届きます。その努力が、自然に感じられるようになれば、コミュニケーション能力は格段とアップし、仕事や日常の人間関係においても円滑になることでしょう。実際はとっても難しく、なかなか思うようにはいきませんが、日々訓練しています。少しずつではありますが、身についてきているように感じてます。
ちなみに馬とは会話できます(笑)                                   
                                                                      

2009年7月13日月曜日



華です。

メス10歳

シェルティ




最近、どんどん暑くなってきたので、毛刈りをしてもらいました。

人間いわく『ライオンカット』レディーなのにお尻丸だしはどうかと?!最初は思ったけど、みんなの視線は集められるし、涼しいのでお気に入りです。毎年この時期はライオンです~



代表の田中です。


前回に引き続き、気持ちについて書いてみました。

人は,自分の本当の気持ちに気づいていないことがよくあるかと思います。
自分の思いや感じていることに、考えているようで実は無意識になっています。

自分の気持ちをしっかり掴んでいるのか?
自分の喜怒哀楽などの感情を自覚できているのか?


他人の感情はよく感じることができますが、自分の感情は認識できていないが事がよくあるかと思います。もし自分の気持ちを把握できていれば、人とのコミュニケーションはもっとスムースになると思います。相手の気持ちを感じると同時に自分の気持ちも感じてコントロールすることで、相手とのキャッチボールも円滑になります。


私も経営者という立場に立って、初めて自分の気持ちをコントロールするように意識してます。と言いますのは、これまでのように自分の感情を無意識にただ伝えていては、物事が進まないような場面が多々あったからです。相手に伝える、相手に理解してもらうということを考えると、まずは相手の気持ちを知る、そして自分の気持ちを把握して、整理したうえで相手に伝えることが重要であることに気付きました。


それは決して素直な気持ちを曲げることではありません。ただその思いをどうすれば相手にうまく伝わるのかということを考えてからと伝えるということです。っと、さもできているかのように書きましたが、まだまだ未熟です(苦笑)

※孫子のコミュニケーション版?(笑)『相手を知り、己を知ってこそ戦いに勝利する』

そういえば、昔、部活(馬術部)の先輩に「手が出るのは愛情ではなく感情だと」教わりました。そのとき「なるほど~」と思ったものです。物理的な暴力だけではなく、言葉の暴力もしかりです。


決して一人では生きていけない人間社会において、「相手を知り」「自分を知る」ことが、仕事やプライベートでうまくいくコツかと思います。

私も日々修行中!!


以上、人の気持ちについてでした♪

2009年7月4日土曜日


ミー太郎です。
最近、みんなから活発?凶暴になったと思われてます。
でも、人間たちは、おいらの気持ちを分かっていない。
代表の田中です。
ミー太郎に久しぶり(1か月ぶり)に会いましたが、以前と違って、凶暴になっていました。
じゃれつくのは、これまでもありましたが、目がハンターの目になっており、トラなどが獲物を狙うような感じでした。
もともとハンティング能力には優れた種類です。
馬の気持ちはばっちり掴むことはできますが、ミー太郎の気持ちを読み取ることは
できませんでした。いろいろとコミュニケーションを図りましたが・・・
そんなミー太郎の気持ちを探ろうとして、ふと「気持ちについて」考えました。
そういえば、サラリーマンの時、自分の気持ちを理解していなかったと思います。
  
自分は何をしたい?
自分は何がほしい?
自分はどうしたい?
自分はどう生きていきたい?

自分のやりたいこと,したいことがわかっていませんでした。
~すべき。
~しなければいけない。
そんな「何か」にとらわれてました。
そして,とらわれている自分さえ自覚できなくなっていました。

自分がしたいことが,本当の声です。
そして,自分が本当にしたいことをすることが自分にうそをつかないということです。

人は大人になるにつれて,自分のしたいことに蓋をしてしまうとよく言いますが、
~すべきと役割演技を身につけて、たくさんの役割を演じることが続き、
自分の本当のことが見えなくなってしまうと思います。

自分の正直な気持ちは,なんでしょうか?
自分にうそをつかない生き方が,自分の充分に生きるということです。

自分にはうそをつきたくないものです。
自分にだけは正直に生きたいものです。

今ようやく自分のやりたいこと、目指していることが明確になり、生きがいを感じながら経営者をやっております。夢を追いかけることは本当に気持ちいいです。
もちろん苦労はありますが、達成した時のうれしさは、これまで以上にうれしい。
まだ、自分のやりたいことが見つけておられない方、ぜひ自分探しをしてみてください。
きっとこれまでと違った人生観が見えてくると思います。
                                              
                                              
ミー太郎も純粋に猫本来の姿(野性)であっただけかもしれません。
自分に正直であっただけかもしれません。
                                              
変に飼いネコという人間の枠に収めてしまったために、ミー太郎の気持ち・気質を感じられず、単に凶暴になったと見てしまっていたのかもしれません。
その性格がミー太郎そのものであれば、歩み寄りといいますか共存するためにも、気持ちをくみ取ってあげる必要があります。
                                              
今度、会う時に、動くネズミのおもちゃを買ってあげよう。
                                              
以上

2009年6月19日金曜日

お知らせがあります。
ジン君が6月12日に天国に旅立ちました。
享年20歳






今日、オーストラリアに留学している親友とメールのやり取りをしましたが、生きていることを改めて深く考えさせられました。こうして日々生きてるけど,限られた時間の中で、体が動かなくなってしまうまでの時計も刻々と動いていること。その時間は物理的な時間なのかもしれないけど,それを色んな思いで埋めた時間を送りたいと感じたこと。

以前に新聞で生きるということを死という側面から見ることが重要であるという記事を見ました。人は生ばかりを見つめ、生に執着していることが多いかと思います。しかし、生の本質を見極めるために、表裏一体である、死ということに向かい合うことで、生き死にを理解し、初めて生きることの何ぞやを悟るのだと思います。                                                  

良い例えであるかはわかりませんが、離れてみて初めて気づくこと、居なくなって初めて気づくことなどたくさんあると思います。ありがたみがわかるというか、当たり前のように過ごしていた時間では気付かなかったこともたくさんあると思います。もし初めからそこに気づいていれば、もっと素敵な時間を送れていたと思います。
                                                              
これまでは、運命などない。未来は自分で切り開いていくものだと考えておりましたが、起業する頃から、運命というものをよく感じます。

人との出会いや出来事も偶然ではなく必然だと感じます。必然ということが、運命!?予め決まっていたのでは?と思います。すべての出会いや出来事など、何かしらのつながりがあります。また、そういったことを感じるようにより心がけることで、そのつながりはより鮮明にあらわれ、それが必然と感じます。私がいきついた解釈は、運命と必然は、実はイコールであり、その必然・運命を生むのは、自分自身であるということです。運命などない、人生は自分で切り開くものだと思っていた自分が、あまりにも本質を理解していない、思慮に欠けた、浅はかな思いであったかのように思います。                                                        


本質を掴むということが如何に大事であるのかが、ようやく30才手前にして気づくことができました。まだまだ全てを理解しておりませんが、そのことを意識することで素晴らしい時間を送れることと思います。
                                                               以上

2009年6月5日金曜日

                                                                               
僕は、ミー太郎です。
ちょっとセクシーなポーズ
僕は、まだ1歳の子猫ですが、みんなから「お利口な猫ね」といつも褒められます。それは、人間世界での生活において空気を読んでいるからなのだ。騒ぐときは騒ぐ、大人しくしていなきゃいけないときは、ひっそりとごろり。時には甘えてみたり。。。
空気・間合いを読めば、大抵のことは自由に思い通りになるから、生活も楽だぜ♪                                 
                                                               
代表の田中です。
そんな猫を見ていて、営業でも相通じることがあります。空気・間合いを読むことで、物事をスムーズに進行することが可能になるかと思います。空気とは、雰囲気だけではなく、相手の気持ちを感じる力だと思います。どうすれば、喜んでもらえるのかということを意識しながら、相手の気持ちになって考えることが重要です。常にそのアンテナを立てて、人と接することで、良好な人間関係を構築できるようになります。                                                                    
                                                                
皆さんも経験したことがあるかと思いますが、とっても気がきく店員さんは、お客の心をまさに読んでいるかのごとく、絶妙なタイミングでサービスをしてくれます。
その店員さんは、常にお客様に喜んでもらえるようにと心がけているから自然にそんな対応ができているものだと思います。
                                                                  
「空気を読む」 難しいことではありません。
相手の気持ちに立って、喜んでもらえるにはどうすればよいのかという気持ちを持って接することで、自然と身に着くようになるものと私は思います。
                                                              
人は一人では生きていけない社会だからこそ、人との付き合いを大切にしなければいけません。
昔から「江戸しぐさ」という言葉がありますが、ちょっとした思いやりの心を持つことで、周りとの付き合いも円滑になりますし、過ごしやすい生活になるものと思います。
                                                               
最近は、思いやりという言葉も聞かなくなりました。若者は一人で生きていけると勘違いしているかのように、人との付き合いを大事にしない人が多いです。また、KYという言葉がありますが、空気を読むということの真髄(思いやり)を読み違えているようにも思います。
                                                                   
携帯やメールの普及から、空気(相手のことを)を感じる暇もなく、コミュニケーションが成立してしまう世の中にあります。それ自体が悪いわけではありませんが、携帯やメールがコミュニケーションをとるための手段だと正しく認識し、相手のことを考えたコミュニケーションを図ればよいと思います。
                                                                   
最近、世田谷区の青年会議所では、江戸しぐさを見習い、世田谷しぐさという運動をしています。
思いやりで溢れた街づくりを目指しているようです。
弊社でも、「思いやりの心」を会社の文化として根付かせ、会社内はもちろんのこと、お客様すべてに思いやりの心を持って接してまいりたいと思います。
                                                                    
以上

2009年5月23日土曜日


ジンガー
先週末(5/16~5/17)、青森県十和田市の方で、馬術の県大会がありました。そこで、何と馬場馬術競技・4科目で2位。ジムカーナーで3位になりました。年はとっても、熟練の技と経験は、若い馬に負けないとばかりに奮闘したそうです。青森へ引退する時には、試合にはもう出れないものと思っていたら、どんどん元気になって、とっても嬉しいです。やっぱり、青森はいいね~。東京と比べ、空気はうまいし、青草はうまそうだし、良いことだらけ。冬は寒いだろうけど・・・夏に実家へ帰るのがすごく楽しみです。たくさんの写真を撮って、どんどん掲載していきますので、見てやってください。                                             
◆ジンガープロフィール
馬匹名:ジンガージンガー
生年月日:1990年4月22日
品種:サラブレット
出身/産地:北海道
性別:セン馬
父馬名:アーティアス
母馬名:ヤマノマミー
気性:ほんわか(昔はやんちゃ)
趣味:多分、あま齧り(あまかじり)
好きな食べ物:ニンジン、リンゴ、
友達:猫(乗馬クラブにいる猫)                                                       
                                                                 
代表の田中です。                                                          
プレンデの企業理念についてお話します。
当社は、「世界で一番、幸せを提供できる企業を目指す」ということを理念に掲げております。
その背景には、私の育ってきた環境から、私の存在意義となった「喜んでもらいたい」ということをダイレクトにそのまま理念としました。
※特に意識していたわけではございませんが、これまでミッション系の高校と大学に入っており、また、ボーイスカウトなども行っており、奉仕活動を何気なく行っていた環境がありました。
経営方針も同様に、常に何かを行う際には、一番に理念を考え、理念に反したことを絶対に行わないということと定めております。
                                                               
何を行いたいのか分からないまま、漠然とした気持ちで社会人になりました。
そこで人に喜んでもらうことの喜びを感じました。
同時に喜んでもらうことを当たり前のようにできない現実ということも体験しました。
その違和感から転職を2度経験し、自分というものを見直す時間があり、私の存在意義とは何かを考えさせられました。
その中で、辿り着いたのが、「人に喜んでもらうこと」、「人を幸せにすること」が、私にとっての幸せ=存在意義だと気付きました。
「組織の中では、実現は難しい。それならば、自分で会社を作ろう」という結論に達し、その願いを込めて、社名を決定し、企業理念を掲げ、プレンデを設立いたしました。
コンテンツ配信事業では、オーディオドラマを通じて、たくさんの「わくわく」「どきどき」をお届けしたいと思っております。
                                                               
リサーチ事業では、皆様のニーズに合致した製品・サービスの供給実現化を支援し、企業様はもちろんのこと皆様がハッピーとなれるよう後押し致しております。
すべての事業に通じて、誰もアンハッピーにならない、必ず皆様が幸せになることを第一に考え、事業を行っております。
幸せ獲得 長者番付なるものが、存在するのであれば、10年後には日本一になります。
また、さらに10年後には、世界一を目指しています。
                                                              
以上

2009年5月9日土曜日




プレンデのマスコットキャラクターのジンガージンガーです。


明日(5月10日)は、青森県民大会という馬術競技に出場します。
小学生の子供ちゃんを乗せて、ジムカーナにでます。

説明しよう
馬術におけるジムカーナとは、指定された経路(障害飛越競技も含む)の走行時間を競う初心者向け競技。障害は高さが60~80センチのキャバレッティーが中心になる。障害が低い分、ミスが生じにくく、タイム競争になることが多い。結果として、コースのショートカットが如何に上手くできるかなど、を御する技術が問われる。

優勝目指して、がんばりまぁ~す。


代表の田中です。
オーディオドラマサイトについてですが、ご愛顧賜りましてありがとうございます。
毎月、聞きに来てくれる方が増えており、運営者冥利に尽きます。
これからも、どんどん「どきどき」「わくわく」をお届けいたしますので
楽しみにしていてください。

サイトリニューアルについて
5月末に新サイトがオープンいたします。
さまざまな作品検索や複数作品ダウンロードなどなど、使い勝手ばっちりです。
ばんばん気に入った作品をダウンロードして、通勤/通学のお供にどうぞ!!!


最後に私の【経営方針/企業理念】で締めくくります。
◆世界で一番、幸せを提供する企業を目指す
 ・すべてのお客様の幸せを追求すること
 ・社会への貢献と人類の幸せを追求すること
 ・社員全員と家族の幸せを追求すること

次回は、経営方針/企業理念の由来について語りたいと思います。

以上

2009年4月24日金曜日


代表の田中です。
上の写真は、ジンガーがカメラに興味持って、覗いているショットです。
東京では、すっかり暖かくなりましたが、青森はまだまだ寒いようで、
都会育ちのジンガーにとっては馬着を手放せないありさま・・・。
でも、放牧場では、もりもりと草を食べて、幸せ~を感じているようです。
さて、プレンデについてですが、
オーディオドラマサイトは、5月リニューアルまでもう間近です!!
デザイン案も出来上がっており、「元気なイメージ」と「楽しそう」なイメージに出来上がっております。
作品(オーディオドラマ)については、6団体(すでに参加済みの団体から追加作品もあり)が加入する予定です。(20作品ほど追加予定)
また、インディーズ楽曲についても続々と問い合わせがあります。

どんどんダウンロードして、楽しんでください!!
きっと多くの「どきどき」「わくわく」をお送りできると思います。
※個人的なお薦めは、ロックの「Quesera spunky roars」とJ-POPの「Sugar Salt」!!!
最後に
これまで書き綴って来た私の生い立ちについてですが、
高校生の時は、下記のようなタイムスケジュールで3年間が過ぎていきました。
朝~夕方:学校→ほとんど熟睡。昼休みにご飯とたばこ
 ※たばことケンカで3回停学になってしまいました・・・
 ※停学中は、聖書をノートに書き取るのが課題でしたが辛かったです。
 余談:私が通っていた学校では、道端にあるリンゴの木からりんごをとったら停学になります(本当)
夕方~夜:馬の練習
 ※冬は、雪が積もっていて、同じ道をずっと往復して歩くだけ。
  つまらなかったし、寒くて霜焼けで痛いし、かゆいし、大変でした。
夜~朝:友達の家に遊びに行く
 ※窓からこっそり出るのですが、親に見つかると、鍵を閉められ家に入れなくなります。
  冬はきついですよ。朝までずっと外でまっているのは・・・
大学時代
朝~昼:5時台に起きて、部活(馬術部)
昼~夕方:一応学校で勉強
夕方~夜:馬(担当馬の世話・・・散歩やブラッシング、馬小屋掃除)
※担当馬がジンガー
高校も大学も馬三昧の生活。
自慢になりますが、一応全日本学生のランキングは4位です。
Q . 馬術人口は?
A . ・・・・・
ジンガーは、私が引退してから6年間、青学馬術部で活躍し、
引退する時に引き取って、青森に連れて行きました。
去年までは、青学ボーイのジンガーも、今では青森ボーイ。
次回は、社会人編をお送りします。
以上

2009年4月17日金曜日


シャネルです。
ようやく暖かくなって過ごしやすくなりました。
皆さん、いかがお過ごしですか?
お仕事も重要ですが、たまにはのんびり散歩なんていかがでしょうか。
散歩のお供にぜひ僕を。。。
代表の田中です。
弊社が行っておりますオーディオサイトも作品数が100を超え、
皆様にとって楽しめるサイトになって来たのかと思います。
オーディオドラマの楽しみ方としては、目をつむり、意識を音の世界に向けることで
よりリアルな世界を楽しめます。読書同様に意識集中することが肝要。
忙しい皆さんにとって、ちょっとした空き時間に、音の世界を通じて、
「わくわく」「どきどき」を感じていただけたらと思います。
音楽については、インディーズバンドの方々から作品を提供いただいておりますが、
まだ世の中に知られていない名曲がたくさんあります!
つい先日、10年ぶりにライブハウスで生ライブを聴きましたが、
やはりCDでは感じられない迫力がありました。感動!!
最近では、生で体感することの感動から、ミュージカルや落語、ライブなどなど、
ちょくちょくと足を運んでいます。
近年、様々なものがデジタル化されており、大変便利ではありますが、
直で感じる感動にはかなわないと改めて感じます。
皆さんも少し空き時間があれば、本物を楽しんでみてはいかがでしょうか。
必ず心に響くものがあると思います。
さて、プレンデオーディオサイトももう間もなくでリニューアルオープン(5月)いたします。
楽しみにしててください。
以上


2009年3月28日土曜日



シャネル(現在の名前)です。
私は、今はぼんやりしてますが、実は凄いんですよ。

もともとグレート・ピレニーズは、チベタン・マスティフの血をひいている、
おフランスの原産で、スペインとの国境のピレネー山脈で羊や牛などをオオカミやクマなどの
外敵から守る番犬として勤めています。

今は、馬術部で外敵(変質者?)から馬と部員を守っています。
えらいでしょ。。。
私は、散歩が何よりも大好きです。
散歩をしてくれる人 大募集!!

byシャネル~馬小屋より。。。


さて、代表の田中です。
以前にオーディオサイトのリニューアルについて触れましたが、
オーディオドラマやインディーズ楽曲の無料ダウンロードを
携帯でも対応できる 新サービスを行います。
※着うたフル

いつでもどこでも「どきどき」「わくわく」をキーワードに
手軽に音エンターテイメントを楽しんでもらえるように致します。

通勤/通学時や就寝前、リラックスタイム中などに
楽しんでもらいたいと思っております。
皆さんが普段お使いの携帯電話で 手軽に簡単に好きなオーディオドラマや楽曲を
ダウンロードし、楽しんでもらえたらと思います。

楽しみにしててください。。。

代表の田中です。

この子は、大学馬術部で飼っている犬です。

犬種:グレートピレニーズ

メス:2歳

純血

性格は、とっても人懐こく、怒るという感情を生まれたて忘れてしまったような温厚な性格です。

反面、人に気を使わず、鈍感?自由奔放な性格です。

私の足を踏んでても、しばらく気がつかないというような犬です。

でも、超可愛いです。買ってくれる人を募集です。

さて、プレンデについてですが、オーディオサイトから新サービスを開始します。

本件については、乞うご期待!!

2009年3月19日木曜日


代表の田中です。

「ジンガージンガー」
乗馬クラブの先生が撮影してくれました。
奥に写っているのが、津軽の富士やま「岩木山」です。

弘前(青森県)は、桜とりんごで有名な小さな城下町です。
5月のゴールデンウィーク時には、弘前城の桜祭り。
8月頭には、ねぷた祭り。

実は、日本一の特産品も多いんです。長芋、にんにく、まぐろ、りんご。
余談ですが、私が通っていた高校では、道端にあるりんご(周りはリンゴ農家)を勝手に食べたら停学になるという校則があります。ホント

その他にも、津軽美人(女の子)やカップラーメンの消費量?日本一だったりと、以外に日本一が多いんです。酒と食べ物と女の子(美人が多いという意味)には、自信があります。その他、観光スポットも多いんです。上京してから知りました。。。。。


さて、前回のブログにて、高校時代の話に触れて終わりましたが、何があったかと言いますと、
高校2年生の時に念願の馬を持つことができました。トップメディア 雌の12歳です。
ジンガーにそっくりな容姿と性格なんです。ほんわか優しい性格。

今思えば危険な事をしたと思います。
よくトップと散歩で友達の家に遊びに行ったり、車と競争するなど、やんちゃしてました。
川でおぼれたこともあれば、雪に埋まってしまって身動きできないことも。。。
あと、トップを金髪(脱色)にしたり。。。

とまぁ語り切れないくらい、たくさんの無茶をしてきました。
写真(データ)があれば、是非とも紹介したいのですが、ネガしかないので残念です。
あと、高校2年の時に乗馬を誘ってくれた女の子と付き合いました。


さてさて、プレンデについてですが、オーディオドラマサイトをリニューアルすることに本日決定いたしました。企画設計を3月中に行い、4月一杯で構築いたしますので、5月には新生プレンデオーディオが誕生します
リスナー様にとっても、クリエイター様にとっても使い勝手の良いサイトにいたします。

大きな変化としましては、リスナー様、クリエイター様ともに会員制(無料)に致します。会員制にすることにより、どのような方が、どのような作品に触れているのかが、弊社で把握することが可能となります。その内容をもとにランキングや作品の制作に反映するなど、多くのメリットがあります。

また、クリエイターさんの情報をたくさん盛り込めるようにも致します。ブログやイベント情報、写真、掲示板などなど、リスナー様とクリエイター様との距離が縮まり、もっと密接につながればと願っております。楽しみにしててください。

それでは、へばだば!(津軽弁)
※標準語で「また今度」の意

2009年3月14日土曜日


代表の田中です


大学時代に乗っていた馬を引き取り、実家青森で余生を過ごしているジンガーです。

本名は「ジンガージンガー」です。
オス:19歳

性格:穏やかで、優しい性格。昔はやんちゃ
☆唇のひげを抜かれるのが好き。ちょっとマゾっ気があります。抜いている私はSということ?

乗馬クラブで飼っている、猫と大の仲良しで、よく1匹と1頭、よく散歩をしているようです。
東京から北東北/青森での生活ですが、案外寒さにも負けず、のんびり~まったり~しているようです。


さて、プレンデについてですが、オーディオドラマが2月にオープンし、作品数も徐々にではありますが、集まってきております。ププっと思わず笑ってしまう作品がありますので、ぜひ聞いてみてください。
朝夕の通勤で、ちょっとトリップ。 プレンデはこれからも、皆様へドキドキ・ワクワクを提供して参りたいと思います。
クリエイターの皆様、ご協力いただき、ありがとうございます。引き続きよろしくお願いいたします。

ちなみに音楽(ロック)も追加されました!!!
かなりかっこいいです。携帯やIpodにダウンロードして、のりのりで会社に行こう!!!
音楽もどんどん追加していきますので、色々な楽曲を楽しんでください。


最後に私の過去について少しご紹介したいと思います。
冒頭から馬の話をしておりますが、乗馬を始めたきっかけは、実は恋愛です。小学校5年生の時に好きな女の子から誘われて、嫌々ながら行く振りをして、内心喜んで乗馬クラブに入会しました。。。
乗馬を始めたころは、馬の反動についていけず、鞍に股間を打って、悶絶したことを覚えています。
あれは痛かった~。
※その反動も、1か月くらいで慣れます。

もともと動物が好きでしたが、馬にのめり込んでしまい、勉強そっちのけで(そのころは好きだった女の子もそっちのけ)、毎日 馬 馬 馬の日々を過ごしていました。遊びに行くのは、大抵夜中に家を抜け出して、友達の家に。
馬と遊びをうまく、両立してましたね~。

突然ですが、当時のあだ名は、「馬野郎」か「馬糞」。
馬糞は、ひどいですよね。でも、朝練に行って、そのまま学校に行っていたので、たぶん本当に臭かったと思います。

そして、馬好きが、どんどんエスカレートし、高校生の時に。。。

2009年1月5日月曜日

新年

ご無沙汰してます、代表の田中です。

新年明けましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。

さて、今年は飛躍の年となるべく、着々と事業開始の準備が整ってきました。
オーディオドラマの配信ももう間もなく→エンジニアが頑張ってシステム構築中。。
また、リサーチ事業もシステムの概要も決まり、ようやく開発着手の段階に入ります。
11月初旬に設立し、あっという間の2ヶ月間でした。
事務所にもようやく什器が入り、会社らしくなったような気がします。


突然ですが、私のプロフィール紹介
【名前】
田中 英樹

【出身】
青森県 弘前市

【血液】      
O型

【誕生日と年齢】    
1980年6月12日 (28歳)

【趣味/特技】  
乗馬

「高校を卒業して、上京してきました青森の田舎者です。」というのが私の自己紹介のセリフでしたが、
それも10年も経ちました(1998年に上京)。
今でも、故郷を愛し、津軽弁ばっちりの田舎者ではありますが、いつまで、このセリフは
通用するのでしょうか。さすがに35歳で言ってたらまずいですよね。

似ている芸能人としては、「北の国から」の純(吉岡 秀隆)です。
最近では「天津木村」。その前は、ちっちゃいウドとかクドカン、負けた時の桜庭(格闘技) etc・・
とまぁ、垂れ目/薄い顔の芸能人にだいたい似ていると言われます。

こんな私ですが、今後ともよろしくお願いします。
明るい未来に向けて、がんばりましょう!!!