2009年12月6日日曜日



我輩は犬である。                      


言葉はしゃべらない。                    


でも、目で伝えることはできる。              

                                 

さぁ、おいらは何を訴えかけているでしょうか?    


朝日が眩しいぜ♪♪                  


写真とるんだね?このポーズでいいかな。     


おい!猫!俺の尻をあんまり見るなよ!!    


答えは最後                          


                                

代表の田中です。


私は、いままで、たくさんの人と話をしてきました。  

                          


子供の頃。                     


学生の頃。                     


社会人になってすぐの頃。              


社長になって。                   

                          


長い人生の中で、何人の人と話をしてきただろうか   

                          

いろいろなこと話してきたでしょう。          


思い出せることもあれば、忘れてしまったことまで。  


たくさんのことを話ししてきました。          

                          


私が、いままで話をしてきたとき、相手の人はどんな気持ちだったのだろう。


                                   

人は、話をするときは、自分の立場で話をしてしまいます。   


しかし,人間関係を円滑にしていくためには、いつまでも自分の立場にいてはなりません。「自分の話を聴いている、この人って、いまどんな気持ちかな?」と相手を思いやり、気持ちを推し量る優しさが求められます。そんな相手を思いやる心が今必要だと思います。


商売もこのコミュニケーション力(相手の気持ちを考える)が重要です。自分本位・自己満足では到底お客様を満足させることは出来ません。常に相手の気持ちを考えることが、人間関係はもちろんのことビジネスも成功するものと考えます。市場の声、お客様の声に耳を傾け続けることに余念を許しません。


                           


答えは                        


写真とるんだね?このポーズでいいかな。  

相手の気持ちはおいらも考えているぞ~♪

   

1 件のコメント:

Bloom さんのコメント...

相手を思いやるコミュニケーションって本当に大事だよね。特に自分に余裕がなくなってしまっている時は、ついつい自分の事ばかりを考えて話してしまったり、都合の良いように解釈してしまいがちだけど、そんな時ほど、相手に思いやりを持つように努力しなくちゃって思います。

ホントに、みんなでみんなに対して、思いやりを持って接することが出来たら、良いね。

ちなみに、3番の選択肢が笑えたわー♬