
我輩は犬である。
言葉はしゃべらない。
でも、目で伝えることはできる。
さぁ、おいらは何を訴えかけているでしょうか?
① 朝日が眩しいぜ♪♪
② 写真とるんだね?このポーズでいいかな。
③ おい!猫!俺の尻をあんまり見るなよ!!
答えは最後
代表の田中です。
私は、いままで、たくさんの人と話をしてきました。
子供の頃。
学生の頃。
社会人になってすぐの頃。
社長になって。
長い人生の中で、何人の人と話をしてきただろうか
いろいろなこと話してきたでしょう。
思い出せることもあれば、忘れてしまったことまで。
たくさんのことを話ししてきました。
私が、いままで話をしてきたとき、相手の人はどんな気持ちだったのだろう。
人は、話をするときは、自分の立場で話をしてしまいます。
しかし,人間関係を円滑にしていくためには、いつまでも自分の立場にいてはなりません。「自分の話を聴いている、この人って、いまどんな気持ちかな?」と相手を思いやり、気持ちを推し量る優しさが求められます。そんな相手を思いやる心が今必要だと思います。
商売もこのコミュニケーション力(相手の気持ちを考える)が重要です。自分本位・自己満足では到底お客様を満足させることは出来ません。常に相手の気持ちを考えることが、人間関係はもちろんのことビジネスも成功するものと考えます。市場の声、お客様の声に耳を傾け続けることに余念を許しません。
答えは
② 写真とるんだね?このポーズでいいかな。
相手の気持ちはおいらも考えているぞ~♪
1 件のコメント:
相手を思いやるコミュニケーションって本当に大事だよね。特に自分に余裕がなくなってしまっている時は、ついつい自分の事ばかりを考えて話してしまったり、都合の良いように解釈してしまいがちだけど、そんな時ほど、相手に思いやりを持つように努力しなくちゃって思います。
ホントに、みんなでみんなに対して、思いやりを持って接することが出来たら、良いね。
ちなみに、3番の選択肢が笑えたわー♬
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