

こんばんワン。紀州犬の「 まい 」です。
大雨だったので家に避難させてもらって、家でのんびりしてます。
ミー太郎と初共存、戸惑ってます。犬と猫。もともと種類が違うのでコミュニケーションの感覚が違うので困ってます。あいつは、私のことをどう思っているのかしら?人間は、表情や雰囲気で、何となしに分かるし、とりあえず、甘えておけばOKだからいいんだけど、ミー太郎に限っては全くのなぞ?。。。いつもは窓際でじっと見ているけど、私のことをどう思っているのかしら。。。
代表の田中です。
コミュニケーションって簡単なようだけど、難しいですよね。これまで自分の思っていること考えていることを押しつけるだけでした。。。はっきりいって何もうまくいきませんでした。押しつけても相手はいやがるだけです。 一方的な思いをただ単に伝えるのではなく、相手の気持ちを考えることが重要だとようやく気付きました。
ちなみに犬と猫のコミュニケーションは生理的な好き嫌いから発展するボディーランゲージがコミュニケーション手段でしょうか。幼少のころに動物と会話ができたら楽しいだろうなぁっと思ったことを懐かしく思います。
さて、私がコミュニケーションにおいて気を付けていることは色々ありますが、とくに注意しているのが相手の立場に立って考えるということです。相手の感情・考え(アンテナ)を知り、相手のアンテナに合わせるということです。
相手のアンテナを感じることで良く伝わりますし、完璧に同調すれば親近感や話のテンポアップなど様々な副次効果もあります。 しかし、人それぞれアンテナは色々な大きさがあり、色々な方向を向いています。相手のアンテナの向きや大きさや感度に合わせて、内容や言い方、タイミングを変えていかなければなりません。
具体的に言えば、相手の価値観や感情を感じる=模索することです。
相手のことをよく知る努力し、気持ちを汲み取ることで、自分の伝えたいことが届きます。その努力が、自然に感じられるようになれば、コミュニケーション能力は格段とアップし、仕事や日常の人間関係においても円滑になることでしょう。実際はとっても難しく、なかなか思うようにはいきませんが、日々訓練しています。少しずつではありますが、身についてきているように感じてます。
ちなみに馬とは会話できます(笑)
1 件のコメント:
はわわわ(^o^)
まいちゃん、真っ白でかわいいですねーー!!
いつも動物たちの写真楽しみにしてます♡
私は、今カナダにいます。
ここでは、リスが普通に道を歩いています。
たまに、スカンクも歩いているそうです。
隣の家の床下には、タヌキが住んでいます。
もっと田舎に行けば、ムース(600kg)、鹿、オオカミ、ゴート、エルクなど、もののけ姫的な動物達が沢山住んでいます。
しばし、動物からのメッセージに耳を傾けようと思っています。
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